留学志望理由書の3つのポイント
みなさん!
語学留学の場合でなく交換留学生をする方は
志望動機
書かないと行けない場合が多いですよね?
そうなんです、わたしも書いたんですよ
志望理由書とやらを
もうこれが正直結構きつくてですね
留学いきたい!ってぼんやり思ってた自分を見つめ直すいい機会になりました
過去のわたしのように
ぼんやりと留学に行きたい
と思ってるけど
しっかりとした志望理由書を書く必要がある!
という方
ぜひ自分の志望理由を見つめ直して欲しいのですが今回は見つめ直した上で
よい志望動機を書くために踏まえたい流れ
を3つに分けて説明したいと思います
①今の自分はどうなのかを説明する
- 今の自分はどんな状況にあり
- 留学が今の自分になぜ必要なのか
アピールする必要があります
例:わたしは今グローバリゼーションについて研究するゼミに所属しています。そこではグローバリゼーションと日本の社会について文献を読み進めており最終的には英語で卒業論文を提出する必要があります……
②なぜその志望校でなければいけないのか
世の中大学が数え切れないほどある中なぜその国のその大学でなければならないのか!!
(正直わたしはでっち上げたよね。だってどの大学もにてるでしょ。一緒っしょ!!って思っていた愚か者でしたので…)
でも実際よくよく調べると
その大学の特色や、国ごとの特徴
(学費が安い、物価が安い、治安がいいetc...)があるので
留学っつったらアメリカっしょ!
と過去のわたしのように適当に志望校、国を決めるのではなくじっくり考えてから決めるようにしましょう!!!!
ポイント②の
例:わたしの研究したい分野であるグローバリゼーションは日本よりも◯◯国のほうが研究が盛んであり、志望校である◯◯大学では歴史学、政治学、法学などの多方面から学ぶことができます…
③将来どうなりたいんか
もう標準語疲れたから関西弁で説明させてもらうけど
- 最終的にこの留学で自分はなにが得られると考えられるか
- 卒業後なにになりたいんか
説明できると
強い
例:最初に述べたように英語でグローバリゼーションについての卒業論文を書くためにも英語力を磨く必要がありますし、将来的にはグローバリゼーションと深く関わりのある◯◯のような仕事をしたいと思っています…
わたしの大学では交換留学の前に書類審査と面接があってんけどこの3つは聞かれたから面接のためにもこの3つを整理しとくんはいい準備になったなと思う
とまぁこんな感じです
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